契約書チェック

このようなお悩みはありませんか?

・契約書をチェックしてもらいたい。
・多数の契約書を交わす必要があるが、当社に不利な内容になっていないかチェックしてほしい。
・取引先から送られてきた取引基本契約書の内容を、当社に有利な修正をしてほしい。
・契約書や就業規則を改定したい。
・明らかに不利な条件で契約をしてしまったが、条件の変更はできないのか。

東京虎ノ門法律事務所の特徴

当事務所では、業種・規模問わず、あらゆる企業の契約書チェックのご依頼を受けてきました。また、開設以来40年以上契約書に関するトラブルを数多く経験しておりますので、条項や文言に関するトラブルの争点を熟知しており、的確なサポートが可能です。

契約書の内容を吟味することなく契約を交わしてしまうと、その後条件交渉等の場面で不利な立場に置かれることがあります。契約トラブルを未然に防ぐために、契約書についてはその都度、弁護士によるチェックを受けることが大切です。弁護士が間に入ることによってトラブル防止だけでなく、自社によって有益な契約内容になるようアドバイスいたします。

契約書を綿密に作成することが企業間トラブルを防止し、企業活動の安定化のために重要になります。たった1回の契約トラブルが、企業自体を揺るがす損害を出してしまう場合も少なくありません。契約書のことでお悩みがございましたらお気軽にお問い合わせください。確かな実績を持った弁護士が、誠心誠意お応えさせていただきます。